日本以外でもこの運動活動はさかんで広く知られています。リボンには願いが込めれています。
それは、「ひとりでも多くの女性が乳がんで亡くなることがないように」。
そんな強い願いが込められたこの運動が日本で広く知られるようになったのは2000年頃からです。
雑誌、インターネットなどで一度は見かけたことがあるのではないでしょうか?
「私は大丈夫だろう・・・」「まだ若いから乳がんとは無縁だろう・・・」そんなふうに思ってはいませんか? どこかドラマや映画の世界だけの出来事のように感じてはいませんか?
乳がんは治らない病気ではありません。早期に発見し、治療することができれば90%以上の確立で完治すると言われています。 しかし、それでもなお年間1万人弱の女性が乳がんによりその尊い命を落としている現実があります。 それは早期発見が遅れてしまい治療開始までに時間がかかってしまうからです。
ピンクリボン運動はもっと身近に乳がんについて考え、知ってもらい乳がん検診を定期的に行って欲しいという願いから今も盛んにさけばれています。
今年上映され大反響を起こした「余命一ヶ月の花嫁」は長島千恵さんという24歳の女性が乳がんで亡くなるまでの実話を描いています。
彼女は「若い女性にもっとちゃんと乳がん検診を受けて欲しい、自分もまさか…という思いで病院に行くのが遅れてしまった」と言っていました。
彼女以外の方たちも乳がんの検診を強く勧めています。 そしてその多くの声がこれからもピンクリボン運動を支え広めていくでしょう。
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・乳がんについて



